自転車にはまった少年
高校1年生だった少年は、レース前の調整方法を特に知らなかった為、疲れを取れば良いと考えていた。
疲れて無ければ、筋肉もフレッシュで力が出せると思っていた。
その為、レース一週間前から身体を回復させる為に、自転車に乗らず休んだ。
一週間自転車に乗らないで、レース当日を向かえるのでした。
今となってはあり得ない素人考えですね。
実業団初レースは、群馬CSCと比較的スタートから心拍が上がらないので、酸欠にはならなかったが、スタートから心拍が上がってしまうレースでは、結構な確率で酸欠になり、思うようにレースを走る事が出来なかった事が多々あった。
高校1年の時はプロ選手と接する機会も無かったので、調整方法があるなんて知らなかった。
そして、実業団初レースで完走をはたした少年は全日本実業団に参加する事になる。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント
レース一週間前から体を休めるために乗らずに調整。。。
すごい調整ですね(笑)
自転車にはまった少年は絵に描いたような荒削りで。
今は、いろんなメディアや書籍など情報があふれているので、容易に情報を収集することもできるし、教えてくださる方も大勢いるので恵まれてますね。
投稿: カンチェラーラ | 2012年8月21日 (火) 10時22分
カンチェラーラさん、若い選手にとって、プロ選手と接する機会が有ると無いでは将来が大きく左右される事もあると思います。別府選手は神奈川出身で中学生時代から、沢山の選手から家族ぐるみで意見交換してましたし、新城選手も福島選手をはじめヨーロッパに対する情報も、アドバイスする先輩選手がいました。私は高校時代がヨーロッパプロになる為に一番大事な時期だと感じてます。
投稿: 鈴木真理 | 2012年8月21日 (火) 11時09分