自転車にはまった少年
高校1年生だった少年は超軽量級選手。
誰かに付いて行く事が出来ても、先頭に出ると数秒で足が終わってしまう。
体重が軽く、スピード練習とかしてなかった少年はトップ選手のスピードに対応が出来なかった。
ちょっとでも集団から離れてしまうと、千切れてしまう。
そのプレッシャーでいつも気をはって走らなくてはいけない・・・。
限界が近くなり下り基調の直線路で我慢できずに千切れてしまい一人に・・・。
スピードが無い、自力も無い少年はアット言う間にリタイアに追い込まれた。
見せ場を作るどころか、トップ選手との違いを感じる結果に・・・。
レース結果は優勝大野直志さん。
2位に小室さん。
この結果、19歳だった小室さんは、若手のホープとして将来を期待され事に・・・。
そして少年は、大野直志を目指す事になる。
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