東日本実業団レポート②
マークされようが関係なくアタックを取りあえず決行!
ロープウェイの登りから9割のスピードで引き後ろが切れないようにアタック。
ローテーションを要求するがしてくれる訳もなく、心臓破りの登り頂上までペースを落とさないように踏み切る。
10人ぐらいになるが、うまくペースが上がらず大集団になってしまい失敗に終わる。
初めてチームでレースを動かす感覚を経験してもらう狙いがあったので失敗でも次回にいかしていこう!
その後はまたサイクリング・・・。
誰もアタックしないし。
タイム差5分・・・。
しびれを切らして追う事に。
原川にローテーション出来るか聞き、ここでローテションしたらリタイアかもよと言うと、良いですよと答えが。
今度は最後まで引くつもりで私も入り前との差を詰める作戦。
ベルマーレ紺野選手とシマノ野中選手も入り4人でローテ。
1分30秒まで詰めるつもりで引く。
数周すると登りでアタックがかかりローテーションが乱れ追うのを辞める。
結局、一致団結して追う事が出来ずゴール。
収穫はローテーションした原川選手と岡アツシ選手が集団ゴールしていた事。
今回レースを走りながら、成績と走りどちらを優先するか?
若い選手は成績より走りを重視していつかは海外に挑戦して欲しいと思ったり、俺達はサイクリングしにレースに来てる訳では無いと思ったり、指示を出すのを迷いましたが、ただ走ってゴールや着に絡んでも今後にはつながらないと感じる。
見てる人をワクワクドキドキさせられる選手にみんながなって欲しい。
西日本もチーム一丸となり頑張ろう!
今回もたくさんの差し入れと応援ありがとうございました。
もっとエキサイティングなレースが出来るように頑張りますので今後もよろしくお願い致します。
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コメント
レース中の真理選手のベテランならではの読みと、それゆえ若手選手と噛み合わないもどかしさが伝わってきます。

こういうのって、普通の客観的なレースレポートからは伝わってこないので、凄く濃くていいです
私はこういう心理的なものまで伝わってくるのが好きなので
何度も一緒にレースを戦って、紆余曲折を経て少しずつ伝わっていくものなんでしょうね。
時間はかかるでしょうが、成長が楽しみでもありますね
まだまだビッグレースは続きます。
徐々に結果が出て来ることを期待して、応援しています(^^)v
投稿: すばる | 2012年6月25日 (月) 23時02分
すばるさん、最近の若い選手は成績を考えすぎだと思います。日本のレースで勝っても、走りが良くなくては認めてもらえません。積極的なレースをして、練習では上げられない自分の能力を最大限上げる事が大事だと思います。もっともっとレースで追い込んで強くなって欲しいと思います。
投稿: 鈴木真理 | 2012年6月25日 (月) 23時09分